海外旅行イギリス

これで完璧!イギリス旅行の持ち物リスト|必需品から持っていけばよかったものまで

※当サイトは記事内に広告を含む場合があります。

海外旅行

一度は行きたい憧れのイギリス旅行!最高の思い出にしたいですよね。でも海外旅行に慣れていないと、

  • 現金のポンドに換金しすぎて使いきれない!
  • フライトの対策をせず風邪をひいた…
  • 忘れ物して現地で買い出しするハメに

ということがあります。

私自身25カ国旅行した中で、こういったトラブルを体験してきました。「準備していれば困らなかったのに!」と思ったこともたくさんあります。

本記事では、25カ国旅行した私がイギリス旅行に必要な持ち物を網羅的にまとめました。

イギリスならではの天候や治安なども含めて解説していくので、旅行前にしっかり準備してくださいね!

▼ イギリス旅行前に知りたいこと ▼

イギリス旅行の持ち物チェックリスト

イギリス旅行の持ち物リストをチェックリスト形式でまとめました!クリックすると詳細が読めます。

必需品
パスポート
チケット類(飛行機・鉄道・入場券など)
英国ETA(2025年1月8日から必要)
クレジットカード
現金
マルチ変換プラグ
変圧器

カバン・衣服
キャリーバッグ
セキュリティーポーチ
スマホストラップ
南京錠
衣服・肌着

電子機器
スマートフォン
スマートフォンの充電コード
Wi-Fi・SIM
モバイルバッテリー
カメラ・GoPro(GoProはレンタルもおすすめ)
カメラ充電器

日用品
ハンカチ・ティッシュ
タオル
薬(花粉症の薬も)
絆創膏
筆記用具
スーパーの袋・エコバッグ
ウェットティッシュ・消毒スプレー
洗濯ネット
歯ブラシ・歯磨き粉
雨具
コンタクトレンズ・洗浄液(コンタクトレンズ利用者)
メガネ(メガネ・コンタクトレンズ利用者)

お風呂用品
シャンプー・リンス
ボディソープ
洗顔せっけん

化粧品
化粧水・乳液
ボディクリーム・ハンドクリーム
ヘアアイロン(海外電圧対応)
生理用品(女性)
メイクアップ用品(女性)
シェーバー(男性)

長距離フライト対策
睡眠グッズ(ネックピロー、アイマスク、耳栓もしくはイヤホン、ブランケット)
乾燥対策(のどぬ~るぬれマスク、保湿系クリーム、リップクリーム)
暇つぶしアイテム(Switchなどのゲーム、映画やドラマ、本、スマホアーム、充電ケーブル)

夏に必要なグッズ
日焼け止め・帽子
カーディガン

冬に必要なグッズ
ホッカイロ(足用がおすすめ)
ダウン

必需品

  • パスポート
  • チケット類(飛行機・鉄道・入場券など)
  • 英国ETA(2025年1月8日から必要)
  • クレジットカード
  • 現金
  • マルチ変換プラグ
  • 変圧器

パスポート

海外旅行ならパスポートは必須ですね!

イギリスに入国するときは、イギリス出国時点でパスポートの有効期間が切れていない必要があります。有効期限が足りなければ、事前に更新しておきましょう。

>> 外務省|パスポートの更新

また、万が一盗難に遭ってしまった場合に備えて、パスポートのコピーをパスポート本体とは別のバッグに入れておきましょう。

チケット類(飛行機・鉄道・入場券など)

飛行機・バス・鉄道・入場券のチケットは、最近は電子化されていることが多いです。ネット通信が不安定になっても提示できるよう、チケット類はスマホにダウンロードして保存しておきましょう。

印刷して紙で持っておくとさらに安心です。

英国ETA(2025年1月8日から必要)

今までイギリス旅行にはビザなどの申請は不要でしたが、2025年1月8日以降は英国ETAという電子渡航認証が必要になります

英国ETAの申請
申請費用:10ポンド
審査にかかる日数:3営業日~
英国ETAの有効期限:2年間またはパスポートの有効期限のいずれか早い方

状況によっては審査に日数がかかることもあるので、余裕をもって申請してくださいね。

>> 英国ETAの申請はこちら

クレジットカード

イギリス旅行の支払いは、現金よりもクレジットカードで決済するのがおすすめです!理由は以下の通り。

  • 海外で使うときは、現金よりもクレジットカードの方が換金レートがいい
  • イギリスはクレジットカード支払いに対応している店が多い
  • 現金が余ると使い道に困ってしまう

ただし、クレジットカードを海外で利用すると、不正利用としてはじかれるケースがたまにあります。海外旅行に行く前にクレジットカード会社に連絡し、「いつからいつまでの間は海外で利用します」と連絡しておきましょう。

ちなみに、海外旅行におすすめなクレジットカードは以下の2つ。

  • エポスカード:海外利用手数料が1.63%と安い。海外旅行保険の内容が充実している(利用付帯)。
  • WISEデビットカード海外利用手数料が0.68%~と安い。海外発の会社なので不正利用ではじかれない。

エポスカードは簡単に作れるのがメリット!

WISEデビットカードは作るのがやや手間なので、たくさん海外旅行に行く人はWISEデビットカードとエポスカードの2枚持ち、海外旅行には時々しか行かない人はエポスカード1枚だけ持っておくのがオススメです。

>> エポスカードを知りたい人はこちら


>> WISEデビットカードを知りたい人はこちら

現金

イギリスはクレジットカード支払いに対応している店が非常に多いです。特殊なケース以外はほぼカード払いができました。バスの乗り降りもICカード不要で、クレジットカードのタッチ決済でできました!

そのため私がイギリスを旅行したときは、

  • 現金が必要になったときは現地のATMで必要な分だけキャッシング。

というスタイルで旅行しました。

ただし、

  • 観光地としてマイナーな場所(島や田舎など)
  • クリスマスマーケットなどの屋台

といった場所では、現金支払いが必要になることも。不安な人や田舎に行くつもりの人は、事前に現地通貨を用意しておきましょう。

マルチ変換プラグ

イギリスのコンセントの形状はBFタイプが主流です。日本で使っているプラグはタイプAなので、変換プラグが必要になります。

どの国のコンセント形状にも対応できるマルチ変換プラグがあると便利です。以下のマルチ変換プラグはUSBポートが2つ付いている上にプラグ挿入口もあるので、これ一つ持っていけばOK!

変圧器

イギリスの電圧は220~240Vです。日本の電圧は100Vなので、日本国内のみ対応している家電を使いたい人は変圧器が必要になります。

ただ、変圧器は選び方を間違えると発火などの事故につながることも…。荷物もかさばるので、基本的に変圧器は持っていかず、海外電圧対応の家電のみ持っていくのがおすすめ!

海外対応の家電の見分け方

プラグや家電本体に「input 100-240V」と書いてあれば海外電圧対応です。

対応電圧の調べ方

スマートフォンやカメラの充電器、ヘアアイロンは海外電圧対応のものが多いです。ドライヤーはホテルに備え付けのものを使用しましょう。

カバン・衣服

  • キャリーバッグ
  • セキュリティポーチ
  • スマホストラップ
  • 南京錠
  • 衣服・肌着

キャリーバッグ

持っていくスーツケースの容量は、旅行日数から決めましょう。一般的には「1泊につき10L容量」といわれています。

ちょうどいいサイズのスーツケースを持っていなければレンタルもおすすめ!1週間旅行するなら、5000円くらいで80Lのスーツケースを1週間レンタルできます。

たまにしか海外旅行に行かなければレンタルも検討してみましょう。

>> スーツケースのレンタルはこちら

セキュリティポーチ

治安対策としてまずおすすめしたいのがセキュリティポーチ

特にフランス・イタリア・スペインは組織的かつプロのスリ集団が多く、被害事例もよく聞きます。

スリの手口としては、

  • スリ集団に囲まれて荷物を奪われる
  • リュックのチャックを開けて盗まれる
  • 警察のフリをしてクレジットカードの番号を聞き出される
  • 貴重品の上に新聞などを置き、貴重品ごと持っていかれる
  • 荷物ごと電車から引きずり降ろされる
  • 手に持っているスマートフォンをひったくられる
  • ケチャップをかけれられて、気を取られているうちに荷物を取られる

などがあります。

怖いのは、荷物ごと電車から引きずり降ろされたとしても周りの人は助けてくれないということ。現地に住んでいる人は、プロのスリ集団を相手に戦うとタダでは済まないと分かっているからです。刃物をちらつかされるといった事例も。

そもそもスリの標的にならないような装備をしましょう。貴重品は、服の下に隠せるセキュリティーポーチなどに入れておくのがおすすめです。スキミング防止機能もついているので、クレジットカード情報を鞄の上から抜かれることも防げます。

事前に犯罪事例を知っておくのも有効です。最新の事例は外務省のサイトにのっているので、ぜひ旅行前にチェックしてくださいね。

>> 外務省HP:イギリスの危険情報

スマホストラップ

スマートフォンのひったくりも多いです。電車の出入り口付近でスマホ操作をしていたら、発車直前にひったくられ、犯人は閉まる扉の向こう側へ行ってしまったという事例も。

ネックストラップなどで対策することをおすすめします。

南京錠

リュックサックを使うなら、チャック部分に鍵をつけるようにしましょう。気づいたらリュックの口をあけられていて盗まれたというのは非常によくある手口です。

私自身、ベルギーでリュックのチャックを開けられたことがあります。貴重品を入れたところのチャックには鍵をつけていたので、何も入っていないところのチャックを開けられただけで済みました。鍵をかけていてよかった…と心から思いました。

ホテルに荷物を預かってもらうときにも、南京錠などで中を開けられないようにしておくと安心です。

電子機器

  • スマートフォン
  • スマートフォンの充電コード
  • Wi-Fi・SIM
  • モバイルバッテリー
  • カメラ・GoPro
  • カメラ充電器

Wi-Fi・SIM

海外旅行のネット環境は、今まではモバイルWi-FiやSIMカードが主流でした。が、これからはeSIMの利用がおすすめです!

eSIMとは?

eSIMは、スマートフォンに元から内蔵されているSIMカードのこと。物理的なSIMカードなしで、契約&設定だけですぐにネットを使い始められます。

eSIMは以下のメリットがあります。

・設定が簡単で便利!到着直後すぐ使える
・ギガ数や国のプランが豊富
・従来のSIMやWi-Fiよりも安い

イギリス旅行で使えるeSIMの選び方が分からない人は、以下のように選ぶと◎

一番安いeSIMを使いたい人
Ubigi

データ無制限のeSIMを使いたい人
KKdayHolafly

電話番号付きのeSIMを使いたい人
Amazonで購入

それぞれのeSIM金額の比較をしたい人や、eSIMの使い方を知りたい人は、イギリス旅行で使えるeSIMを詳しく解説した記事を参考にしてください。

イギリス以外の国も旅行する人は、ヨーロッパ中で使えるeSIMの記事がおすすめです。

モバイルバッテリー

海外旅行中は、地図、航空券、入場チケット、写真撮影でスマホを頻繁に使います。

スマホの電池が減ってくると「飛行機はオンライン搭乗券なのに電池が切れたらどうしよう…」と不安になるので、容量の大きいモバイルバッテリーを持っておくと安心です。

カメラやGoPro

旅行なら絶対カメラやGoProは持っていきたいですよね!

私は愛用している一眼カメラとGoPro5を持っていっています。iPhoneも十分いい写真が撮れますが、一眼カメラの画質を体感してしまうともう戻れません…!

GoProは友達と一緒に自撮りしたり、アクティビティに持っていけるのが◎ 海外だと知らない人にカメラを渡して写真を撮ってもらうのは怖いです。

自撮りで友達と一緒に写るのはもちろん、

GoPro純正のスティックなら三脚のようになるので、こんな写真も撮れます。

良いカメラやGoProを持っていない人は、旅行の間だけレンタルするのがおすすめです。

>> GoProレンタルについて知りたい人はこちら

GoProを1週間レンタルするなら6000円〜です。GoProは購入すると8万円くらいしますし、すぐに型落ちになってしまうので、うまくレンタルを活用すると◎

日用品

  • ハンカチ・ティッシュ
  • タオル
  • 薬(花粉症の薬も)
  • 絆創膏
  • 筆記用具
  • スーパーの袋・エコバッグ
  • ウェットティッシュ・消毒スプレー
  • 洗濯ネット
  • 歯ブラシ・歯磨き粉
  • 雨具
  • コンタクトレンズ・洗浄液(コンタクトレンズ利用者)
  • メガネ(メガネ・コンタクトレンズ利用者)

以下の薬をもっておくと安心です。

  • 持病の薬
  • 胃薬
  • 酔い止め
  • 生理痛などの痛み止め
  • 解熱剤
  • 花粉症の薬

特に見逃しがちなのが花粉症の薬!

ヨーロッパでも花粉症はあります。私はスギ、ヒノキ、ブタクサの花粉症がありますが、4月にイタリアに行ったとき花粉症でとっても苦しみ、薬局に駆け込みました…。

どの地域でどのシーズンにどの花粉が飛ぶかは分かりませんが、花粉症なら滞在期間中分の花粉症の薬を持っておくと安心です。

薬を飲むと快適さが全然違うので、私的に必需品です!

絆創膏

靴擦れやケガ用に絆創膏があると便利です。

一度サンダルをはいて旅行した時にひどい靴擦れになってしまい、傷だらけになりながら薬局を探して絆創膏を買いました。でも海外の絆創膏は剥がれやすかったので、しっかり張り付いてガーゼ部分もフワフワの日本の絆創膏が恋しかったです…。

旅行中は普段よりも多く歩くので、絆創膏があると安心です。

スーパーの袋・エコバッグ

ヨーロッパは基本的に買い物の袋が有料です。しかもしっかりした袋で、1ユーロかかることも。

日本の安いスーパーの袋を数枚持ち歩くと◎ ゴミ入れにもなって便利ですよ。

ウェットティッシュ・消毒スプレー

ヨーロッパは基本的にレストランでおしぼりが提供されません。ウェットティッシュか消毒スプレーを持参するようにしましょう。

お風呂用品

  • シャンプー・リンス
  • ボディソープ
  • 洗顔せっけん

シャンプー・リンス

海外は、シャンプーとリンスが一体型になったものしかホテルに設置されていないことがあります。別々にきちんとケアしたい!という方は日本から持参しましょう。

ちなみに、ホテルでお風呂に入るときは無印の吊るせるポーチがかなり便利でおすすめ!シャンプーやトリートメントなどのお風呂セットのほかに、お風呂上りのケア用品もコンパクトにまとめられて◎

吊るせるケース

使い終わったら、クルっとまるめて小さくなるのも便利です。

吊るせるケース_畳んだ状態
\5と0の日はポイント最大7倍/
楽天市場

化粧品

  • 化粧水・乳液
  • ボディクリーム・ハンドクリーム
  • ヘアアイロン(海外電圧対応)
  • 生理用品(女性)
  • メイクアップ用品(女性)
  • シェーバー(男性)

ボディクリーム・ハンドクリーム

意外と見落としがちなのがボディクリーム&ハンドクリーム。

「普段使わないからいらないよ!」って人も、硬水の影響で肌がパリパリに乾燥してしまうことがあります!私自身、日本ではボディクリームをほとんど使いませんが、ヨーロッパ旅行中は必須に。カサカサすぎると皮膚が切れて痛くなることもあるので、保湿クリームを持っていくことをおすすめします。

ヘアアイロン(海外電圧対応)

海外旅行でも持っていきたいのがヘアアイロン。ただし、ヨーロッパでは海外電圧対応でないと使えないので気をつけてください!

海外旅行に持っていくなら、サロニアのヘアアイロンがおすすめです。

  • 海外電圧に対応している
  • 旅行に持っていきやすいコンパクトサイズ
  • 自動電源OFF機能付き
  • 1年間のメーカー保証
  • 安い

サイズと重量は以下の通り。

これが3000円で買えてしまうのはすごい…!海外旅行好きに嬉しいアイテムです。

生理用品

ヨーロッパはタンポンが主流なので、ナプキンが高いです。安くて使い慣れた日本のナプキンを持ってきたいですね。

長時間フライト対策

  • 睡眠グッズ
    ネックピロー
    アイマスク
    耳栓もしくはイヤホン、ブランケット
  • 乾燥対策
    のどぬ~るぬれマスク
    保湿系クリーム
    リップクリーム
  • 暇つぶしアイテム
    Switchなどのゲーム
    映画やドラマ

    スマホアーム
    充電ケーブル

日本からイギリスまでは15時間くらいの長時間フライトになります。準備せずに過ごすと、乾燥で風邪をひいてしまったり、暇すぎて辛かったり…とってもしんどいです!しっかり準備して挑みましょう。

長時間フライトの対策方法を詳しく知りたい人は、「長時間フライトに持っていくべき持ち物や便利グッズ」の記事も参考にしてください。

睡眠グッズ

長時間フライト中の睡眠は大切です!しっかり睡眠がとれるようなグッズを準備しましょう。

  • ネックピロー
  • アイマスク
  • 耳栓もしくはイヤホン
  • ブランケット

イスに座った状態で寝ると首に負担がかかります。ネックピローで首をささえてあげると睡眠の質がアップして◎

飛行機内は肌寒いことがあります。寒い中で寝ると風邪をひいてしまうので、体温調節できるようにブランケットを持っていきましょう。

乾燥対策

飛行機内は乾燥しやすいです。私は長時間フライト中に口を開けて寝てしまい、しっかり風邪をひきました…。乾燥対策をしましょう。

  • のどぬ~るぬれマスク
  • 保湿系クリーム
  • リップクリーム

口の乾燥対策にオススメなのがのどぬ~るぬれマスク!「濡れマスクってベタベタしていそう」と思っていましたが、使ってみるととっても快適なんです。普通のマスクよりも通気性がいいのに、ゲルでちゃんと喉が潤うのが◎

保湿クリームやリップクリームもひとつ持っておくと安心です。くちびるが割れてしまったときに、リップクリームがないととっても辛いです…。

暇つぶしアイテム

飛行機についているモニターで映画は観られますが、観たい物がひとつもないことも。そんな場合でも退屈しないよう、あらかじめ暇つぶしグッズを用意しておきましょう。

  • Switchなどのゲーム
  • 映画やドラマ
  • スマホアーム
  • 充電ケーブル

Amazonプライムなら映画やドラマをアプリ上にダウンロードできます◎

スマホを手に持ち続けるのはしんどいので、スマホアームスマホホルダーがあると快適です。スマホの充電器と、スマホ用のイヤホンも忘れずに!

夏のイギリス旅行におすすめのグッズ

  • 日焼け止め
  • 帽子
  • カーディガン

日焼け止め・帽子

イギリスは日本より緯度が高く夏でも涼しいですが、日差しはあるので日焼けしてしまうことがあります。

日傘をさす文化はあまりないので、日焼け止めと帽子でしっかりケアしましょう。

カーディガン

夏のイギリスはクーラーが効きすぎて寒いときがあるので、室内用にカーディガンを持っていくと安心です。

冬のイギリス旅行におすすめのグッズ

  • ホッカイロ(足用がおすすめ)
  • ダウン

ホッカイロ(足用がおすすめ)

イギリスは緯度が高い分冬は寒くなります。しっかり防寒対策をしましょう。ヨーロッパは石畳の道が多いので底冷えします。

クリスマスマーケットは冬&夜なので、特にしっかり対策してくださいね。

ダウン

ダウンは軽くてあたたかくて冬の観光向きです。長時間フライト中のひざ掛けとしても活躍してくれて◎

まとめ

以上、イギリス旅行に持っていきたい持ち物を紹介しました!

イギリスの街並みや博物館、ハリーポッターなど見どころいっぱいのイギリス。一方で長時間フライトがしんどかったり、日本よりも治安が悪いという面も。しっかり準備して最高の旅行にしてくださいね。

おすすめ記事

▼長時間フライトの対策グッズ

▼海外旅行はGoProレンタルがおすすめ

▼海外旅行におすすめのクレジットカードランキング

▼おすすめ度No1.WISEデビットカードの解説記事

▼年会費無料で海外旅行保険がつくエポスカード

▼ヨーロッパ旅行で使えるeSIM

▼ヨーロッパ旅行に便利なフリックスバス

コメント

タイトルとURLをコピーしました