ヨーロッパやアメリカに旅行するとき、大変なのが長時間のフライト!私自身、海外旅行が好きでよく長距離の飛行機に乗ります。が、安さ重視でエコノミークラスの航空チケットなので、
- 備え付けのイヤホンの音が悪すぎて聞こえない!
- 映画が日本語対応しておらず見るものがない…暇…
- 機内が乾燥していて風邪を引いた
- 足がむくんで靴が履けない!
という失敗をたくさん経験してきました。しっかり準備しないと、長時間のフライトはかなり地獄です。
本記事では、エコノミーでも快適に過ごせる方法をまとめました。特に女性だと気になるむくみや乾燥対策を詳しく解説しています。長時間フライトを攻略して、海外旅行を満喫してくださいね。
女性向けの長時間フライトの持ち物リスト
長時間フライトの機内に持っていきたいアイテムをリスト形式でまとめました。
乾燥対策
のどぬーる濡れマスク
保湿クリーム・化粧水
リップクリーム
のど飴・グミ
目薬
むくみ対策
着圧ソックス
フットレスト
睡眠グッズ
ネックピロー
アイマスク
高性能イヤホン
耳栓
服装・装備グッズ
ブランケット
楽ちんなパジャマ
折りたたみスリッパ
暇つぶしアイテム
映画
スマホアーム
ゲーム
電子書籍
音楽
充電ケーブル
紹介しているアイテムには液体類もあります。飛行機内に液体を持ち込むときは以下のルールを守る必要があるので、しっかり用意して行きましょう。
- 液体は100mL以下の容器に入れる
- 1L以下の容量(縦横20cm以下)のジッパー付き透明プラスチック袋に入れる
このルールを守らないと手荷物検査で没収されてしまうので気をつけてくださいね。

では、それぞれのアイテムを詳しく解説していきます。
長時間フライトを快適にするアイテム:乾燥対策
飛行機で特にケアしたいのが乾燥!到着してからの化粧ノリが悪くなりますし、のどが渇いて風邪をひいてしまうこともあります。私は長時間フライトで対策しなかったときに
- 口を開けて寝てしまって風邪を引いた
- 唇が乾燥して血が出てしまった
ということがあり、準備しなかったことをとても後悔しました。しっかり乾燥対策をしていきましょう。
のどぬーるぬれマスク
風邪の症状が喉から始まる人、椅子に座りながら寝ると口が開いてしまう人は、マスクをしましょう。
飛行機の中は乾燥していて風邪をひきやすいです。せっかく海外旅行に来たのに、行きのフライトで風邪を引くなんて悲しすぎます…!
特におすすめなのがのどぬーるぬれマスク。マスクに濡れたパッドをセットして使います。

ベタベタせずさらっとした着け心地なのに、しっかり喉が潤って◎ 効果は10時間続くので、ヨーロッパやアメリカまでのフライトでも安心して着用できます。
私は着用したときは風邪をひかず、うっかり着用せずに寝てしまったときは風邪をひきました…。長時間フライトの必須のおともになっています。
保湿クリーム・化粧水
保湿できるハンドクリームやスプレータイプの化粧水があると便利です。
ただし機内に持ち込める液体は100mL以下のボトルのみで、手荷物検査のときに透明のジップロック(縦20cm×横20cm以下)に入れる必要があるので注意してくださいね。
リップクリーム
意外とリップクリームは重要です。乾燥しすぎると唇が割れて血が出てしまうことも。リップクリーム1本あれば簡単に解決するので、必ず持っていくことをおすすめします。
のど飴・グミ
のどの乾燥対策にはのど飴やグミも有効です。のど飴やグミを口に入れておくと乾燥対策になる他、リフレッシュや耳抜きにもなって◎
目薬
目にゴミが入ってゴロゴロしたときに、サッとできる目薬があると便利です。飛行機内では丁寧に目のゴミを取り除くのが難しいので、意外と重宝します。
長時間フライトを快適にするアイテム:むくみ対策
長時間フライトでは足がむくみます。気圧の変化や水分不足、座ったままの姿勢になり血行が悪くなるためです。エコノミークラス症候群の原因にもつながります。
もちろん数時間に1回立ち上がって歩いたり、足を動かしたりして対策することが大事ですが、むくみ対策グッズでもかなり楽になるのでしっかり準備していきましょう。
着圧ソックス
着圧ソックスは履いているだけでだいぶむくみが緩和されるのでおすすめです!
着圧ソックスには「寝ている間に着用していいタイプ」と「寝ている間は着用NGのタイプ」があるので注意してください。フライト中にしっかり寝るなら、「寝ている間に着用していいタイプ」を選ぶと◎
フットレスト
足元を快適に過ごしたい人は、フットレストを検討しましょう。
足元にハンモックのようなフットレストをかけてくつろげるアイテムがあります。
また、足元にエアークッションを置いてくつろぐタイプも。
特にエアークッションは空気の量によって高さを変えることができ、地面に足がついてしまうことを気にせずに素足になれることもあり、リラックス効果が大きいです◎
長時間フライトを快適にするアイテム:睡眠グッズ
長時間フライトで一番工夫したいのが睡眠。ちゃんと睡眠がとれないと現地に着いてから元気に行動できなかったり、あまりにも暇すぎて辛くなってしまいます。
快眠グッズを整えて、飛行機内でもしっかり睡眠できるように準備しましょう。
ネックピロー
フライト中の睡眠の質を上げてくれるのがネックピロー。
座りながら寝ると、首が変な方向に曲がってしまうことがあります。頭は重いので肩や首にダメージが大きく、起きたときに痛くて首が曲げられなくなってしまうことも。快適に寝られるように、ネックピローを持っていきましょう。
飛行機に持っていくなら、空気を入れて膨らませるタイプのネックピローがおすすめです。使わないときは小さく折りたためて持ち運びに便利です。

空気を入れるタイプだと、自分の好みに合わせて空気量を調整できるのも嬉しいポイント。私は空気をパンパンまで入れると首が苦しくなるので、ある程度空気を抜いてちょうどよくなるように調整しています。
アイマスク
暗くないと寝られない人は、アイマスクを持っていきましょう。夜の時間は消灯してくれますが、トイレなどで席を立っても問題ないように飛行機内はやや明るくなっています。
高性能イヤホン
高性能イヤホンは個人的に絶対必需品!
というのも、エコノミークラスに備え付けのイヤホンを使ったとき「現代でこんなボッソボソの音のイヤホンある?」というくらい音質が悪かったのです…
窓際の席だったので飛行機のエンジン音にも負けて、映画もろくに見れませんでした。ガサガサの音で10時間以上も映画を観るのは本当にしんどかったです…。飛行機でもらえるイヤホンをあてにせず、自分でイヤホンを持って行くようにしましょう。
おすすめはノイズキャンセリング機能付きの高性能イヤホン!音がきれいで耳栓にもなります。
ただし、飛行機についているモニターで映画を観たい人は、ワイヤレスではなく有線のイヤホンを持っていきましょう。
耳栓
飛行機内はさほどうるさくありませんが、たまに赤ちゃんの泣き声やいびきで起きてしまうことも。睡眠を妨げられたくない人は耳栓を用意しておきましょう。
私は夜行バスや飛行機に乗るときに耳栓を使っています。使うようになってから途中で起きる回数が減り、睡眠の質が上がったと感じるようになりました。今では必須アイテムです。
高品質なイヤホンがあれば耳栓にもなりますが、
- 寝ている間に落ちてなくなったら嫌
- 防音性能に特化したちゃんとした耳栓を使いたい
という人は、イヤホンで耳栓を兼ねるのではなく、耳栓をもっていくことをおすすめします。
睡眠導入剤・サプリ
個人的に持って行ってよかったと感じたのが睡眠導入剤のドリエル!
私は毎日7時間半の睡眠を取っていて、途中で起きることもないくらいよく寝ます。が、飛行機のエコノミークラスではさすがに寝心地が悪く、途中で何度も起きてしまいます…。そのまま二度寝できず、睡眠不足のまま海外旅行がスタートすることも。
ドリエルは飲んだとたんに眠ってしまうようなものではなく、ぽかぽか体が暖まって「なんだかよく寝付けそうだな」という程度のものですが、途中で起きてしまったときに二度寝しやすいと感じます。
飛行機内でもしっかり寝たいときに寝られるように、利用を検討してみてくださいね。
歯ブラシ
長時間のフライトでは機内食が出ます。私は食べ物を食べた後にそのまま寝ると、口がもたもたしてぐっすり寝れずに何度か起きてしまうことがあります…。
機内食の後には消灯して就寝時間が始まることが多いので、食後に歯磨きできるよう歯ブラシを持ち込んでおきましょう。
長時間フライトを快適にするアイテム:服装・装備グッズ

ブランケット
飛行機が上空を飛んでいるときは、実は飛行機の外気はマイナス40~50℃とかなり極寒です。エアコンで快適に過ごせるように温度調整されているものの肌寒いと感じる場合が多く、飛行機に用意されているブランケットでは暖かさが足りないことが多いです。
飛行機内は寒くて乾燥しがちなので、そのまま寝ると風邪をひく原因に。寒がりな人はコンパクトに折りたためるブランケットを持ち込みましょう。
楽ちんなパジャマ
飛行機内で快適に過ごすのに重要なのが服装!人目を気にせず、楽ちんなパジャマで過ごしましょう。
ワンピースも楽ですが、下着が見えてしまう心配があったり、スカートの裾が広がって隣の人に踏まれてしまうことも。ゆったりしたパンツタイプのパジャマがおすすめです。

また、寒がりの人は温度調整のための上着も一枚持っていくと◎
折りたたみスリッパ
長時間のフライトなら靴を脱ぎたいですよね。スリッパを持っていくと、足元が楽になって快適です。
海外ではホテルにスリッパがついていないことがあるので、ホテル用としても活躍します。
長時間フライトを快適にするアイテム:暇つぶし

長時間フライトはとにかく時間がたくさんあります。
- 飛行機に用意されている映画がどれも好みじゃない
- 見たい映画が日本語に対応していない
- ネットがつながらないからやることがない
- 消灯時間だから友達と話すわけにもいかない
となるとかなり辛いです。事前に暇つぶしを用意しておけば、「えっもう飛行機到着しちゃうの?動画の続き見たいのに…」というくらい熱中できてフライト時間も存分に楽しめます!しっかり準備していきましょう。
映画
暇つぶし用にやっぱり映画はおすすめです。1本観るだけで2~3時間つぶれます。
ただし、飛行機に用意されている映画は自分好みのものがなかったり、日本語字幕も日本語音声も対応しておらず英語で見るしかない状況になることが多いです。
好みの映画をあらかじめ自分のスマホにダウンロードしておくのがおすすめです。Amazonプライムはアプリ上にダウンロードしておくことができ、ネットが繋がらない飛行機内でも快適に映画やアニメを観ることができて◎
スマホ用のイヤホンも忘れずに持って行ってくださいね。
スマホホルダー
私が長時間フライトのアイテムのMVPと感じるのがスマホホルダー!いろんな場所に設置できますし、見やすい角度でスマホの動画を閲覧できるので、とってもおすすめです。

数時間手に持ち続けるのはしんどいですし、机の上に置くだけだと振動で滑ってしまうので、スマホホルダーを使って快適に過ごしましょう。1000円くらいでこれほど便利になるなら買い!だと思います。
飛行機内でこういったアイテムを使ってもいいのかな?と不安でしたが、CAさんに注意されることは一度もなく、「それいいね!」と言われたこともあったので使用OKのようです。
充電ケーブル(マルチケーブル)
忘れてはいけないのが充電ケーブル。スマホで映画や電子書籍を見ているともちろん充電が減ります。
飛行機にはUSBの差込口が各席にあるので、USB端子に差し込んで充電できるタイプのケーブルを持っていきましょう。
飛行機内に持っていくなら、いろんなタイプを差し込めるマルチケーブル1本持っていくと安心です。スマホの充電やワイヤレスイヤホン、Switchなどの充電がこれ1本でできて便利です。

ゲーム

ゲーム好きならSwitchなどのゲームを持ち込みましょう!ゲームをしていると時間を忘れる、という人には特におすすめです。
オフラインでできる面白いゲームは多いです。Switchのオフラインゲームなら、
などたくさんあります。
新婚旅行した友人は、フライト中に夫婦一緒にマリオカートして暇つぶししたそうです。ハマりすぎて酔ったり、睡眠時間を削ったりしないように注意してくださいね。
電子書籍
本を読む人は、電子書籍を自分のスマホにダウンロードしておくと◎
Kindleで電子書籍を購入するとアプリにダウンロードされるので、ネット環境のない飛行機の中でも読めておすすめです。
音楽
好きな音楽もダウンロードしておきましょう。映画やゲームで液晶画面を見続けるのに疲れた、というときに音楽を聴きたくなります。
寝付くのが苦手な人は、入眠用ミュージックをダウンロードしておくのも◎
まとめ:長時間フライトに持っていきたい持ち物リスト
本記事で紹介した長時間フライト対策グッズをまとめると以下の通り。
乾燥対策
- 喉ぬーるぬれマスク
- のど飴・グミ
- 保湿クリーム・化粧水
- リップクリーム
- 目薬
むくみ対策
- 着圧ソックス
- フットレスト
睡眠グッズ
- ネックピロー
- アイマスク
- 高性能イヤホン
- 耳栓
服装・装備グッズ
- ブランケット
- らくちんなパジャマ
- 折りたたみスリッパ
暇つぶし
- 映画
- スマホアーム
- ゲーム
- 電子書籍
- 音楽
- 充電ケーブル
- スマホ用イヤホン
しっかり準備して快適に過ごしましょう!



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