カッパドキアといえば気球!私自身カッパドキアで気球に乗って「絶景すぎる!一生に一度の体験になった」と感じました。
ただ、2人で12万円とあまりにも高かったです…。タイミングや種類を選べば安く予約できるので、今回はカッパドキアの気球ツアーに安く乗る方法をまとめました!
気球ツアーの選び方、安いツアーの注意点も解説するので、自分の旅行スタイルに合ったベストなツアーを選んでくださいね。
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カッパドキアの気球に安く乗る方法6選
カッパドキアの気球ツアーにお得に予約するポイントは次の6つ!
① 予約のタイミング:早めの予約が安い
② シーズンを選ぶ:冬は安く夏は高い
③ 気球が飛ぶエリアを選ぶ:ギョレメ周辺は高く僻地は安い
④ 気球の搭乗人数を選ぶ:大人数だと安い
⑤ 気球の出発時間を選ぶ:日の出前と日の出後の2種類
⑥ 気球の欠航が続いた後は価格が高騰
ひとつずつ解説していきます。
① 予約のタイミング:早めの予約が安い

カッパドキアの気球ツアーは予約のタイミングによって価格が変わります。特に旅行のピークシーズンでは価格が高騰するため、早めに予約するのがポイント!
特に、気球が飛ばなかった日が続いた後はかなり価格が高騰するので、1ヶ月前には予約しておくことをおすすめします。私は2日連続飛ばなかった次の日に予約したところ、2人で約5万円もアップしました…。早めの予約が吉です!
1ヶ月前に予約しておくのがおすすめ!
② シーズンを選ぶ:冬は安く夏は高い

カッパドキアの気球ツアーは冬のオフシーズンが割安になります。
特に夏の6月〜9月は観光客が集中するので、料金が高騰します。冬は寒さが厳しいですが、雪景色のカッパドキアを楽しむことができ、価格も抑えられます。ただし、天候によりキャンセルが増えるため、複数日程を確保しておくのが安心です。
夏(6月〜9月):ハイシーズン。天候がよく気球が飛ぶ確率が高い。気球ツアーの料金は高め。
冬(10月〜5月):オフシーズン。天候が悪く気球が飛ぶ確率が低い。気球ツアーの料金は低め。
③ 気球が飛ぶエリアを選ぶ:ギョレメ周辺は高く僻地は安い
ギョレメ周辺は観光の中心地で、気球ツアーの最も人気のあるエリア!カッパドキアらしい一面気球だらけの絶景はギョレメで鑑賞できます。気球の料金は高めに設定されています。
一方で、ウフララ渓谷やチャット、ソアンルなどの比較的僻地のツアーは価格が抑えられていることが多く、より安価で気球に乗れます。ただし、僻地では飛ぶ気球の数が少ないので要注意!また、僻地までは移動に時間がかかるので、気球ツアーの後にツアー参加を検討している人は、帰りの時間をちゃんと把握しておきましょう。
カッパドキアらしい一面気球の風景を見たい人はギョレメを選ぶのが吉です。
ギョレメ:一番人気のエリア。数多くの気球が飛んでいるカッパドキアらしい景色を見たいならココ!気球ツアーの価格は高め。
僻地(ウフララ渓谷、チャット、ソアンル):気球の数は少ない。気球の風景は重視せず、気球に乗れればいいという人はアリ。気球ツアーの価格は安め。
④ 気球の搭乗人数を選ぶ:大人数だと安い
気球のバスケット(乗り場)のサイズによって価格が変動します。16人乗り(デラックス)、20人乗り(コンフォート)、28人乗り(スタンダード)などがあり、人数が多いほど安くなります。
ただし、搭乗人数が多い気球だと、乗っているときに窮屈に感じたり、写真を撮ったときに他の人が写り込むことが多いので要注意。
スタンダード:28人乗り
コンフォート:20人乗り
デラックス:16人乗り
搭乗人数が少ないほど料金は高い
バスケットと人数を図で表すと次の通り。



私はデラックスに乗りました(事前予約していた気球が飛ばす、翌日の気球を現地で予約し直したらデラックスしか空いていなかった)。デラックスはバスケットにかなり余裕があり、景色を見やすかったです。バスケットの外側を陣取らないと綺麗な景色が見れなかったり、うまく写真が撮れないのですが、デラックスは全員外側に立てて◎ バスケット内を移動できる余裕もあるので、気球がたくさん飛んでいる方角に移動したり、写真も撮りやすかったです。
デラックスのバスケット内で撮った写真は以下の通り。横の人が少し映りこんでしまっていますが、自撮り棒を伸ばす余裕があったので引きで撮れてよかったです◎

もしスタンダードを選ぶなら、最後に乗り込んで外側を陣取るなどの工夫が必要だと感じました。
⑤ 気球の出発時間を選ぶ:日の出前と日の出後の2種類

気球の出発時間は、日の出前と日の出後の2種類あります。
日の出前のフライトは人気があり、料金も高めに設定されがちですが、気球に乗りながら日の出が見れて景色がとても綺麗です。一方で、日の出後のフライトは日の出を見られないものの、価格が若干安いです。費用を抑えたい人には選択肢の一つ。
また、出発時間が書かれていないツアーもあります。用意ができた気球から次々に飛んでいくので、日の出前か日の出後かを選択できず運まかせになります。必ず日の出前フライトに乗りたければ、時間が決められている気球ツアーを選びましょう。
日の出前フライト:気球ツアー中に日の出が見られる。料金は高め。first flight, first ascent, discovery flightと表記される。
日の出後フライト:気球ツアー中に日の出は見られない。料金は安め。second flight, second ascent, daylight flightと表記される。
私は日の出前フライトに乗りました。日の出と気球の景色が唯一無二でとっても綺麗でしたし、ワクワクして最高でした!ただ、価格も高くなるので、こだわらない人はあえて日の出前フライトを予約してなくても良いかもしれません。
⑥ 気球の欠航が続いた後は価格が高騰
カッパドキアは風の影響で気球ツアーが欠航することが多い地域です。数日間連続して欠航すると、次に飛べる日は予約が殺到し、価格が跳ね上がります。
実際に私は2人で7万円の気球ツアーを事前予約していましたが悪天候で飛ばず、翌日の気球ツアーを予約したら2人で12万円に跳ね上がりました…。5万円も値上がり!
こればっかりは運なのでどうしようもありませんが、せめて事前予約しておくことをおすすめします!旅行の1ヶ月前くらいには予約しておけると安心です◎
欠航が続いた後は価格が跳ね上がるので、1ヶ月前くらいに事前予約しておくのがおすすめ!
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カッパドキアの気球ツアーの注意点

カッパドキアの気球ツアーに参加する前に知っておきたい注意点をまとめました。事前に把握しておくことで、より快適に・より満足度の高いフライトを楽しめます。
① 早朝のため寒さに注意(季節ごとの服装ポイント)
気球ツアーは日の出前に集合するため、季節に関係なく早朝は冷え込みます。 特に冬は極寒、夏でも「思ったより寒い」と感じる人が多いので、季節ごとの服装ポイントをまとめました。
冬(10〜3月)に気球に乗る場合の防寒ポイント
冬のカッパドキアは氷点下になる日も多く、上空はさらに冷えます。しっかり防寒しておくと、景色に集中できて快適です。
- ヒートテックなどのインナーは必須
- フリースやダウンでしっかり防寒すると安心
- 手袋・ニット帽・ネックウォーマーもあると暖かい
- 厚手の靴下+スニーカーがおすすめ(足元がかなり冷える)
- カイロを複数持っていくと安心
冬は“スキー場に行くつもり”くらいの装備でよいかもしれません。
夏(6〜9月)に気球に乗る場合の防寒ポイント
夏でも早朝は10〜15℃前後まで冷える日があり、上空はさらに冷えます。日中の暑さをイメージして薄着で行くと、意外と寒くて後悔しがち。
- 半袖+薄手の羽織り(パーカーやウィンドブレーカーなど)
- 日が昇ると一気に暑くなるため、脱ぎ着しやすい服装がベスト
- スカートの場合は足元が冷えやすいので注意
「夏だから大丈夫」と油断せず、軽めの防寒は必須です。
4月末に私が気球に乗ったときの実体験
私は4月末に乗りましたが、長袖ワンピース+薄手の羽織りではやや肌寒かったです。
「春だから大丈夫」と思っていたのですが、 気球が上昇すると風が冷たく、もう少し暖かい服装にすればよかったと感じました。日中でもくもりだと寒かったです。
- 薄手の羽織りでは不十分
- 暖かめのカーディガンやライトダウンがあると安心
- マフラーやストールがあると首元の寒さ対策や体温調節に◎
- カイロをたくさん持っていけばよかったと後悔
春は寒暖差が激しいので、「少し暑いかな?」くらいの防寒を持っていくのが正解です。
② 気球が飛ぶエリアを要チェック(景色が大きく変わる)
同じ「カッパドキアの気球ツアー」でも、飛ぶエリアによって見える景色が大きく違います。
- ギョレメ周辺:いわゆる“カッパドキアらしい”奇岩群+大量の気球が見える王道エリア → 価格は高めだが満足度は高い
- 僻地エリア(ウフララ渓谷、チャット、ソアンルなど):気球の数が少なく、景色も素朴 → 「とにかく安く乗りたい」人向け
カッパドキアらしいたくさん気球が浮かぶ風景を見たかったのに、僻地のツアーを選んでしまうと、想像と違いすぎてガッカリします。「気球に乗るだけでOK」なのか、「カッパドキアらしい絶景を見たい」のかで選ぶエリアが変わるので、予約前に必ず確認しておきましょう。
③ バスケットの立ち位置は“外側”が吉
気球のバスケットは、外側のポジションを取れるかどうかで景色の見え方が大きく変わります。
- 外側:景色が遮られず見やすい、写真も撮りやすい
- 内側:景色が見えにくい、人の頭が写真に写り込みやすい
特にスタンダード(28人乗り)は混雑しやすいため、「最後に乗り込んで外側を確保する」というテクニックを使う人も多いです。
デラックスやコンフォートは人数が少ないため、比較的どこに立っても見やすいですが、外側が取れるとさらに快適です。
④ 写真・動画を撮るならスマホやカメラの落下対策を
気球ツアー中は本当に絶景なので、たくさん写真を撮ると思います。ただ、気球の上からスマホやカメラを落とすと、まず戻ってきません。 特にバスケットの外側のポジションは落下リスクが高いので、
- スマホストラップ
- 落下防止リング
- 手首に通せるホルダー
などを付けておくと安心です。そもそも海外は日本ほど治安が良くないため、スマホのひったくりなどに遭う可能性もあるので、スマホストラップはおすすめです。
⑤ ホテル送迎の集合時間がかなり早い(4〜5時台)
気球ツアーは日の出前に離陸するため、集合はかなり早朝です。前日に夜更かしすると体力的にきつくなるので、早めに寝ておくのが吉。せっかくのカッパドキアでの気球ツアー、眠くてウトウトするなんてもったいないです!
⑥ トイレは事前に済ませておく
離陸・着陸場所にはトイレがないことが多く、フライト中ももちろんトイレはありません。 トイレはホテル出発前に必ず済ませておくのが鉄則。
⑦ 高所が苦手な人は要注意(揺れは少ないが高さはある)
気球は揺れが少なく、乗り心地は安定していますが、上空に上がるとかなりの高さになります。
- 高所恐怖症の人は下を見ない
- バスケットの端に寄りすぎない
など、自分のペースで楽しむのが大切です。
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実際に気球ツアーに参加した体験談
実際に私が気球ツアーに参加したときのスケジュールをまとめました。ちなみに、バスケットはデラックス、日の出前フライトを予約していました。
- 4:40ホテルにツアー車到着

ホテルのロビーで待っていると、ツアーの人が呼びに来てくれました。ツアーバスに乗り込んで出発! 
バスの中では軽食が配られました。 
軽食の中身はこんな感じ。ジュース、水、チョココロネっぽいおかし、チョコレートでした。朝食を食べずにバスに乗り込んだのでありたがいです。 - 5:05気球の搭乗場所に到着

気球に空気を入れている様子を見ながら待機。夜明け前に気球を含まらせている風景がもうすでに美しい! - 5:20離陸

離陸して気球ツアースタート!一緒に飛び始める気球がたくさんあって、多くの気球の中でゆったりと飛んでいきます。高く上がったり、崖スレスレを通ったり、体験としても楽しいです。 
日の出前フライトを選択したので、フライト中に日の出!真っ赤に染まる朝焼けがとっても綺麗でした…! 
気球と崖の景色が素敵すぎました。ギョレメでもたくさんの気球を見られますが、カッパドキアらしい崖の風景と気球を見るなら街から離れたところが良かったです。 - 6:15着陸

約1時間のフライトを終えて着陸です。 
気球で飛行した後はシャンパンで乾杯!アルコールは入っていなさそうでした。 
飛行したことを示すフライト証明書ももらいました。ツアーの人が飛行中にアクションカメラで撮った写真を販売していたので、欲しい人は購入してもOK。私の参加したツアーでは現金のみ(ユーロ、ドル、トルコリラ)だったので、現金を持っていくと良いです。 - 6:40ツアー車出発
- 6:55ホテルに到着
前日に事前予約していたフライトがキャンセルになって、連日の欠航 + デラックスタイプ&日の出前フライトで高いプランしか空いていなくて2人で12万円もしましたが、本当に最高の思い出になりました。乗ってよかった!カッパドキア来てよかった!本当におすすめです!
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まとめ
以上、カッパドキアで気球に安く乗る方法を解説しました。
- カッパドキアの気球に安く乗る方法6選
① 予約のタイミング:早めの予約が安い
② シーズンを選ぶ:冬は安く夏は高い
③ 気球が飛ぶエリアを選ぶ:ギョレメ周辺は高く僻地は安い
④ 気球の搭乗人数を選ぶ:大人数だと安い
⑤ 気球の出発時間を選ぶ:日の出前と日の出後の2種類
⑥ 気球の欠航が続いた後は価格が高騰 - カッパドキアの気球ツアーの注意点
① 早朝のため寒さに注意(季節ごとの服装ポイント)
② 気球が飛ぶエリアを要チェック(景色が大きく変わる)
③ バスケットの立ち位置は“外側”が吉
④ 写真・動画を撮るならスマホやカメラの落下対策を
⑤ ホテル送迎の集合時間がかなり早い(4〜5時台)
⑥ トイレは事前に済ませておく
⑦ 高所が苦手な人は要注意(揺れは少ないが高さはある)
自分の理想に合った気球ツアーを予約して、最高のカッパドキア旅行にしてくださいね!




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